2022年1月から使用教材が変更になりました!
これまで:LEGO®マインドストーム®EV3 65,780円
↓
2022年度から:LEGO®Education SPIKE™プライム 58,520円
小学生向けロボット・プログラミング教室のCrefus(クレファス)。
2003年に開校したこちらの教室はロボット教室の中ではかなり有名ですので、ロボット教室をお探しの方は名前くらいは聞いたことがあるのではないでしょうか。
でも、周りに通っている子がいないと実際の口コミを聞くことができず、どんな感じなのか不安になりますよね。
そこで、実際にCrefusに通っている生徒の保護者にアンケートを実施し、リアルな口コミ・評判を聞きました!
この記事では口コミや料金、教室とオンラインの比較などCrefusを徹底調査して人気のヒミツを探ります!
【Crefusの概要】
Crefusのロボット教室界での立ち位置をイメージしやすく説明すると、「名門私立校」という感じでしょうか。
ロボット教室のエリート校で、全国大会・世界大会へも毎年出場しています。
ハイレベルな教育が受けられ、生徒もみんな高い志を持っているために、非常に良い環境が提供されます。
しかし、デメリットとして費用が高いということが挙げられます。
せっかくやるからには良い教育を受けさせたいな!
そのために少し費用がかかるのは仕方がないと思えるかな。
それならぜひCrefusを検討してみてください。
この記事でCrefusのレベルの高さもご説明します!
ここまで読んで、魅力的だけど費用が高いのかぁ…と感じた方はちょっと待って!
料金についてもこの記事で触れていますが、他校に比べて高いのは教材費が主です。
月謝は他校とそれほど変わりませんし、オンラインなら受講料が半額程です。
Crefusは教室・オンラインどちらも無料体験が受けられますし、長期休みには短期間のプレスクールも実施しています。
いきなり高額な教材費を出すのは勇気がいりますが、無料体験なら気軽に受けられますね!
お子さんとCrefusの相性を確認してから、慎重に決めましょう!
それではまずはCrefusのリアルな口コミから見ていきましょう!
Crefusの口コミ
クラウドソーシングサービスを利用して、Crefusに通っている生徒の保護者からリアルな口コミを集めました!
全体を通して、ロボット教材の楽しさや理科・算数も学べるテキストが好評でした。
大会出場という目標があることにも好意的なコメントが目立ちました。
逆にイマイチの点としては圧倒的に料金が高いことという声が多かったです。
調査内容は以下になります
良い点
まずは良い点から抜粋して紹介します。
- ロボットのことだけではなく算数や理科、社会的な要素のある教材なので、他な分野の学習にも繋がるのが良いです
- レゴ好きな子供は自分で作った作品を動かせることを、とても楽しんでいます
- ロボット作りに興味を持ってから、様々な事に好奇心を抱くようになりました
- 年齢別に授業内容も設定されていて、息子も無理なく受講できています
- 大きな大会があるので、学ぶ目標が明確なのが良いです
- 大会のチームメンバーと一緒に頑張っているのが、1人で黙々とやる感じではなくていいです
保護者の方からすると、「ロボットについて学ぶこと」だけが目的となってしまうと、その先にどんな効果があるのか疑問に感じますよね。
しかし、実際に通わせている保護者の方々の意見からは、学校の授業の先取りや学ぶ姿勢・チームワークなどにも良い影響があったことが読み取れます。
子供の習い事って、それが直接将来に役立つことは少ないけれど、間接的に得られる力にとても魅力がありますよね。
また、ロボット学習の目標は曖昧になりがちですが、Crefusは大会出場という明確な目標が持てるところも好評です。
悪い点
次に悪い点についても抜粋して紹介します。
- レゴキットの教材費が高い
- 授業料が高いのに毎回の授業内容に変化が少なく感じ、しっかり身に付いているのか不安になります
- ここで学ぶことのゴールがロボットを動かせるようになることでいいのか疑問が残る
レゴ教材は、Crefusに限らずどこで購入しても正直高額です。
パーツの数も多く、様々なロボットを作ることのできる教材の為仕方がないとはいえ、やはり高額な初期費用は負担が大きいです。
月謝については他のスクールと比較してそれほど高いわけではなく、オンラインについてはむしろ相場より安いくらいです。
相場が高いのは、ロボットやプログラミングを教えることができる人が貴重であることがいちばんの要因です。
それでも一般的な習い事に比べると月謝が高めになりますので、事前に把握しておくことが重要です。
料金について詳しくは後で見ていきます。
生徒の男女比
ロボット教室というと、男の子が多いのでは?というイメージはありませんか?
実は、今回アンケートに回答いただいた方々のお子さんの性別は女子が6割、男子が4割でした!
意外な結果ではありませんか?小学校でプログラミングが必修化された影響も大きく、男女関係なくロボット教室に興味を持っているということですね。
これなら、女の子の保護者の方も安心して通わせられますね!
Crefusの料金は?
それでは、気になる料金について見てみましょう。
高い高いと言われますが、実際のところいくらかかるのでしょうか。
答えはこちら↓
学年 | 小学2年生まで | 小学3年生から |
1か月目費用 (初期費用+月謝) | 58,190円 | 91,520円 |
2か月目以降月謝 | 12,100円 | 16,500円~ |
何が高いって、初期費用です!
実は月額受講料は、レッスン回数が月4回であることも考慮すると、他校に比べてそれほど高くはありません。
レッスン回数や1回のレッスン時間などもスクールによって異なります。
Crefusは月4回、90分/回とかなり充実してます。
ちなみに、費用の内訳は以下のようになっています。
【初期費用】
学年 | 小学2年生まで | 小学3年生から |
入会金 | 16,500円 | 16,500円 |
教材費 | 29,590円 | 58,520円 |
2022年1月から使用教材が変更になりました!
これまで:LEGO®マインドストーム®EV3 65,780円
↓
2022年度から:LEGO®Education SPIKE™プライム 58,520円
【月額費用】
学年 | 小学2年生まで | 小学3年生から |
テキスト代 | 1,100円 | 1,100円 |
維持費 | 1,100円 | 1,100円 |
授業料 | 9,900円 | 14,300円~ |
更に、オンライン受講の場合は
- 授業料は7,700~8,800円
- テキスト代・維持費はどちらも半額の550円
- 合計で8,800円~9,900円/月!
になります。
オンライン受講であればグッと安くなりますね!
つまり、初期費用が予算内に収まる方は、Crefusを諦める理由はないのです!
小学3年生以上のコースは、進級すると追加のキット購入が必要になります。
進級時におおよそ2~3万円ほどかかると思っておけば大丈夫です。
Crefus唯一にして最大のネックである費用面を見て迷っている方は、無料体験を受講してみてください。
そこで費用が内容に見合っているか、お子さんに合った雰囲気であるかを判断してみることをオススメします。
無料体験は公式サイトから教室検索・申し込みが可能です↓
オンライン受講だったら、うちでも出せそうな価格だわ!
でも、オンラインって授業内容がだいぶ違うんじゃない?
Crefusのオンライン、【e-crefus】は教室と同じ内容を学べることを特徴の一つとして挙げています。
次にオンラインについて詳しく見ていきましょう!
オンラインのe-crefus
こちらはe-crefusの公式サイトに記載されている、e-crefusの特徴です。
e-crefusの紹介動画はこちら。(公式サイト から)
crefusのオンラインは、教室受講で使用するのと全く同じキットとテキストを使用します。
学習スタイルは自分でテキストを見ながらロボットを組み立てて、実際に動かしてみるという自習が主になります。
自習だと、わからなくなったらそこで止まってしまいそうで心配…
そう思う方も多いと思いますが、Crefusのオンラインは週1回、先生と通話をしながら質問をすることができます!
Web会議ツールをしようするので、実際に自分が作っているロボットを見せながらどうしたらいいかを教えてもらうことできます。
ロボット学習は、教室に通ったとしても基本的には自分自身で考えて進めていくことになります。
そのため、先生も積極的に口出しはせず、困っていたらヒントを与えてくれるというスタンスです。
つまり、オンライン授業でも講師とのかかわり方は教室受講に比べて大きな違いはありません。
同じ質の授業が受けられるなら、近くに教室がない方でもオンラインでCrefusクオリティを体感できますね!
さらに、行ける範囲に教室があれば、課題を見せたり成果発表会に参加するために実際に教室に行くことも可能です。
ロボットの大会への出場もオンライン受講生も可能ですので、その点も教室受講との差はありません。
ただし、団体戦に出たい方はその準備期間はチームメイトと協力する必要がありますので教室まで行く頻度が上がると思います。
こういった機会で教室に足を運んで「やっぱり教室受講に切り替えたい!」と思った場合にも対応してくれるとのことですので、まずはオンラインから始めて様子を見るというのもいいですね。
基本的には教室受講と変わらないサービスを受けることができますが、オンライン受講は小学3年生からという点には注意が必要です。
オンラインのe-crefusについて詳しくはこちら
>>e-crefus(クレファス オンライン)の口コミ・評判
Crefusの授業回数や時間
料金のところでも触れましたが、Crefusの授業回数は基本的には月4回です。
小学2年生までは1回の授業は50分、小学3年生からは90分になります。
これはロボット教室の中では多い方です。
しかし、Crefusほどのスクールで本気でロボットを学ぼうと思うと、これくらいの授業のボリュームは必要になると思います。
せっかく習い事をするなら週に1回は受けたい!という意見や、逆に他の習い事もあるから毎週はちょっと負担が大きいかも…というご家庭もありますよね。
無理をすると続けるのがしんどくなりますので、お子さんと良く相談して決めてください。
Crefusの教材・カリキュラムの特徴
Crefusでは世界標準のロボット教材レゴ®マインドストーム®EV3を用いて授業を行っています。
アメリカの工科大学と共同開発した世界の教育現場で認められている教材です!
なんと、世界の50,000以上の教育機関で採用されているんですよ!
ロボットやプログラミングは日本国内にとどまらず、海外とも共同でプロジェクトが進むような業界です。
そのため、最初から世界標準の教育を受けておくことは先々深く学ぶこととした場合に非常に有利です。
しかもCrefusはこの優れた教材に独自開発した体系化されたオリジナルの科学教育カリキュラムを取り入れています。
このオリジナルカリキュラムは、小学校などの教育現場でも取り入れられています。
なんだか小難しい言い回しをしてるけど、具体的にどんな内容なの?
Crefusはものづくりに必要な算数、物理、電気の基礎についてもカリキュラムの中で学習すると明記しています。
本当にロボットを作って動かすためには理系科目の知識は避けて通れないものですが、そのあたりについても濁さずしっかり学習内容に含んでいるあたりに本気度を感じるカリキュラムです。
とは言っても、学習塾のように算数の授業、物理の授業、といった時間があるわけではなく、ロボットの仕組みを学ぶ中で勉強できるように組まれていますよ。
また、小学3年生以降はプログラミングを使ってロボットを操作します。
最初は簡単な内容から始まりますが、徐々にレベルアップしてかなり複雑な動きをロボットに指令するようになります。
次に各学年での詳しい学習内容について説明します。
Crefusのコース
Crefusは年齢やレベル、目的に合わせて12コースが用意されています。
基本的には一つずつステップアップしていきますが、一人一人のペースに合わせてレベルを選んでもらえます。
低いレベルでつまらない・無理して進級してついていけないといったことがないので安心です。
コースは12個ありますが、それらは3コースごと大きく4つのレベルに分かれています。
コース名 | Kicks ベーシック/スタンダード/アドバンス | Crefus ブロンズ/シルバー/ゴールド | Crefus プラチナ/M2/M3 | Crefus SS1/SS2/SS3 |
---|---|---|---|---|
対象年齢 | 年長~小学2年生 | 小学3年生~ | ゴールドコース修了者 | M3コース修了者 |
使用する ロボットキット | レゴ®WeDo2.0 | レゴ®Education SPIKE™プライム | レゴ®マインドストーム®EV3 | ロボットキットVEX EDR |
教材費 | 29,590円 | 58,520円 | 約5,000円(任意) | 69,200円 |
月謝 (教室受講) | 12,100円 | 16,500~18,700円 | 18,700円 | 18,700円 |
月謝 (オンライン受講) | (オンライン受講不可) | 8,800~9,900円 | 9,900円 | 9,900円 |
2022年1月から使用教材が変更になりました!
これまで:LEGO®マインドストーム®EV3 65,780円
↓
2022年度から:LEGO®Education SPIKE™プライム 58,520円
ここでは新規入会が可能なベーシック~ゴールドについて、内容をご紹介します。
ベーシック/スタンダード/アドバンスコース
これらのコースはものづくりの基本となる「想像力」「創造力」「科学の知識」を体感しながら身に着けていくことを目的としています。
年長~小学2年生までの間は、基礎をしっかり身につけます。
ただ丸暗記するような勉強ではなく、自分で手を動かすことで学んだ知識を体感することでワクワクしながら吸収していきます。
「学ぶことは楽しいこと!」と思ってもらえたら、嬉しいですよね!
ベーシックコース/スタンダードコース/アドバンスコースのカリキュラムについてもっと詳しく見る↓
>>公式サイト<<
ブロンズ/シルバー/ゴールドコース
小学3年生からを対象としたコースです。
先ほども紹介した LEGO®Education SPIKE™プライム という世界標準の教材を使用してロボットとプログラミングについて本格的に学んでいきます。
ロボットを用いたものづくりを通してメカニズムの基礎学習、プログラミングの基本、ものづくりに必要な算数、物理、電気の基礎について学習するというのが本当の目的です。
Crefusにおいてロボットは数学や科学を学ぶための「手段」なんですね。
これなら、ロボット製作を学ぶことが将来何の役に立つのかな…という心配が軽減しますね。
シルバーコース、ゴールドコースと上がっていくにつれて学ぶ内容のレベルも上がり、作るロボット・プログラムも複雑になっていきます。
このブロンズコース以上は、ロボット競技会という大会が開催されていますので、そこで成果の発表を行います。
競技会という目標があるのでモチベーションを維持して学び続けることができます。
ブロンズコース/シルバーコース/ゴールドコースのカリキュラムについてもっと詳しく見る↓
>>公式サイト<<
Crefusの体験授業の感想
それでは実際に体験授業を受けた方々の口コミを見てみましょう!
体験を受けてみて子供自身も考えていたものとフィットしたようで、すぐにでも始めたいという意欲があり、とにかく楽しんで通っていけると確信できました。
先生の説明は非常にわかりやすく、見守りつつもポイントポイントはきちんと説明してください、指導方法に感心しました。
教材やテキストも、色や手順が子供が見てもわかりやすかったです。
教室の雰囲気も良く、とてもわかりやすく子供も楽しそうに集中して組み立てやプログラミングに挑戦していました。
内容も、興味が沸くものでした。LEGOの教材は少し高いと思ったけど、ずっと使えるものなので仕方ないかなと思いました。
先生もわかりやすい説明だったので、安心して通わせることができる教室だと思います。
分かりやすいテキストで子供が自律的に学習できていました。数学的な学習も盛り込んでいて、よく出来たカリキュラムだと思います。
高めの料金設定ですが、充実したカリキュラムの内容から妥当だと思います。振替がきくので、スキップすることなく受講できるのが良いと思いました。
前年度から継続で受講することのスキル差を埋めるために春休み中に集中講座をしてくれるのがありがたいです。
体験授業としては申し分ない内容でした。
しかし、子供はもっと自分の自由にロボットを組めるものだと思っていたようで、決められたテキスト通りに組むのは少し違ったようです。
月額料金は振替もできるとのことで妥当かなとも思いますが、キットが高いので気軽には入会できない金額でした。
※口コミはコエテコbyGMOから引用
みなさんカリキュラムには総じて高評価で、非常に充実した内容なのが見て取れますね。また、授業を休んでしまった場合に振替ができるところも好評です。
口コミの中に集中講座の話がでてきましたね。
実はCrefusは学校の長期休暇のタイミングで毎年プレスクールという集中講座を実施しています。
こちらはCrefus入会にかなりお得になりますので、次に詳しく見たいと思います!
Crefusのプレスクール
Crefusは4月から3月までの1年間でカリキュラムが組まれています。
そのため、途中から入会しようとした場合、すでに習っていた同級生とスキルに差が出てしまいます。
そのため、Crefusでは夏期・冬期・春期の3回、プレスクールという集中講座を開講しています。
プレスクールは1日2コマ、2~3日間で行われます。
こちらのプレスクールに参加することで、入会金が80%オフになったり、キット代が特別割引になったりといった特典があります。
開催時期になると公式サイトで案内が出ますので、これから入会を検討する方はぜひチェックしてみてください。
ただし、プレスクールは入会予定の生徒に向けたものになります。
どんな授業なのかを体験してから入会を検討したい方は、まずは無料体験を受けてくださいね!
無料体験は公式サイトから↓
Crefusは資格が取れる?
Crefusはロボット技術検定の認定校に指定されています。
ロボット技術検定は一般社団法人 ロボット技術検定機構が運営し、2011年から実施されている検定試験です。
ロボット技術検定は小学生から受験が可能で、「ロボット検定 For EV3」「ロボット検定 For Wedo 2.0」の2種類があり、それぞれ3級から徐々にランクアップが可能です。
このロボット検定、受講資格に「教育用レゴ®マインドストーム® or レゴ® WeDo2.0」 を持参できる人というのがあります。
これはCrefusで使用する教材ですので、Crefusで学んでいればそれだけでこのロボット検定の勉強ができているのです!
しかもCrefusの公式オンラインショップで、この検定の過去問題を独占販売しています!
ロボットやプログラミング関係の資格は今非常に注目されていますので、受験も有利になることが期待できますよ。
Crefus入会後の注意点
Crefusはイベントなどもよく開催していて、合宿や大会参加などのを希望する場合は突発費用が発生することがあります。
任意参加ではありますが、それぞれ1回2-3万円ほどかかる場合が多いですので、年間費用としてはバカになりません。
お子さんの熱意によって参加する、しないを決めれば良いと思いますが、入会前にそういった可能性があるということを頭に入れておくと慌てないですみますね。
Crefusはいつから始まった?実績は?
最初の教室の開校は2002年にまで遡ります。
その後2003年に運営会社である株式会社ロボット科学教育(英文名:Crefus)を設立し本格的に事業化されました。
その後全国に教室を展開していき、2019年には台湾にも開校して海外進出を果たしています。
もう20年ほどの歴史があるのですね!
ロボット教室が普及する前から、子どもたちにロボット教育をやってきた信頼できるスクールです。
では、教室の実績はどうでしょうか?
CrefusはFLL(FIRST®LEGO®League)という世界80か国から29,000以上のチームが参加するレゴロボットの世界大会に毎年代表チームを輩出しています。
この世界大会の日本予選(全国大会)では複数のチームが受賞するという功績を残しています。
これほどの実績がある教室ですので、卒業生もロボットの世界で活躍しています。
すでに1万人以上の修了生が世に羽ばたいています。
公式サイトには内閣総理大臣賞を受賞した冨平さんや、国立新美術館に作品が展示された鹿島さんのインタビューが掲載されています。
まとめ
ロボット教室の名門校、Crefusについて詳しく見てきました。
内容がかなり充実しておりレベルも高いかなり良い環境を提供してくれる教室です。
しかしそれ故に費用がやや高めといったデメリットがあることも確認できました。
一番大切なことは、やはりお子さんに合うかどうかです。
少しでも気になった方は無料体験を一度受講してみ見てください!
それでもやはり費用が気になる、もう少し他の教室とも比較してみたいと感じた方はぜひこちらの記事を参考にしてみてください。
こちら